開店への思い②家事負担について

私は家事が苦手です。
仕事についてはある程度、向き不向きでの選択の余地があるものの、生きていくうえで家事能力はほぼ必須で求められる。。なんという理不尽。。。と思いつつ、なんとか暮らしています。

SNSでもよく「夫婦の家事分担」に関する投稿が話題になります。
「なぜ母親ばかりが家事をしているのか」「実際の収入によって割振るべき」などの議論が交わされています。
もちろん、夫婦間で公平に分担することはとても大切なことだと思います。

実際、我が家でもそれによる言い合いはよくありました。
少しずつ歩み寄っているものの、いまだにお互いに100%納得とはなっていませんし、今後も難しい気がします。

夫婦間で家事分担を変えても、世帯全体の家事量が変わらなければ、夫婦合計での疲弊量は同じ。
「誰がやるか」を変えても、「やること自体の量」が減らなければ、家庭としての消耗は変わらないのです。

だからこそ私は、「誰が家事をやるか」より「家事をどう減らすか」の発想で、この事業を立ち上げました。

実際、高校生のお弁当作りは95%が母親担当、そしてその80%が働いています。
  ※塾選調べ https://bestjuku.com/shingaku/s-article/15950/
  ※厚生労働省2024年調査

ですが、どちらが担当したとしても、出社の準備をしながら毎朝30分以上もかけて(※当社2026年調査)お弁当を作り続ける。それは、分担の問題以前にそもそも仕組みとしての負担が大きすぎると感じます。

当店オリジナル商品「みんなのランチBOX」は、朝の冷凍庫から出して持たせるだけで完成する自然解凍おかずセットです。
誰がやるかに関係なく、家庭全体の朝の負担を減らすことを目指して作りました。


多くの方が気持ちよく毎日を過ごせますように。そんな思いを込めています。

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